丸片建築の創る木の家「天然木の香りに包まれる家」と職人による木造軸組の魅力を是非現地でお確かめください。

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木の家 Q&A

まず初めに

(子供達の発育)建物と体の関係
赤ちゃんは3歳くらいまでに自分の基礎体温が決まるそうで小さい時からエアコンの効いた部屋などに居たり、汗をかかなかったりすると低体温障害とかになりウイルス感染した時など病気が治りにくかったりするそうです。温度調整とかがうまく出来ないために最近は運動会の時などに熱中症にかかる子供達が増えてきていると思う。 昔はこういった病気とか聞かなかったのだが今の家は高気密・高断熱とかをうたい文句にした家が多くなってきたことからの現代病じゃないかと思う。家の中がいつも一定の温度だったら快適そうだが段々だるくなってきそうだ。大人でも違和感を覚えるのだから小さい子供達やお年寄りは、なおさらだと思う。まるで、魔法瓶の中にいるようだ。便利になった分、体に負担ができているようだ。この日本はアフリカとか年中暑い所と違って、ちゃんと四季があるのだから小さい時から、夏はいっぱいあせをかけばいいし、冬はいっぱい外で走り回ればいいと思う。そういった小さい時からの積み重ねで体に基礎が段々と出来上がってくるんだと思う。デスクワークの仕事の人たちも月曜から金曜まではエアコンの効いた部屋にいるのだから土日は家でエアコンなしでもいいんじゃないか。体の為にも。(余談だが外仕事の私達は毎日夏の暑い中仕事しているから土日はエアコンの効いた部屋の中に居たい・・・。)木の家、自然素材で出来た家は無垢の木や泥たちがエアコンの役目をしてくれる。住まいと体は本当に大事な関係にあるように思う。
KD材とAD材の違いは??
KD材とは人工乾燥をした材料で(重油を燃やして木を強制的に乾燥させる)材料をいう。AD材とは、伐採した木を枝葉を残し水をかけながらゆっくり自然の中で天然乾燥させたものをいう。 (木は本当に強いの)一般的に木材は伐採してから約二百年後が強さのピークと言われている。木材はいえとして建物を支えながら、少しづつ強度を増して、約二百年経つとようやく強さが低下し始め、なんと1千年以上かけてゆっくりと伐採直後の強度に戻っていくと言われているんです。こんな無垢の木の持つすばらしいパワーに驚かされる。 国産の無垢材じゃなく外材や集成材をプレートやボルト金物で固定されているプレカット工法と自然の生きた木を組み上げて造った伝統木造工法とでは比べ物にない。 (外断熱)とは建物の外壁に発砲スチロール板でできているスタイロフォームという断熱材を張り付ける方法です。鉄骨造りやプレハブ造りなどの家には効果があるが、木造の家には必要ないと思う。 木や泥壁自体に断熱性があるのでいいと思う。
(国産にこだわる)木の国産はなぜいいの
国産でも、もし九州の沖縄で家を建てるとした時に、北海道の素材を使うとしたら気候が違うために無理がきてしまう。安いからといって外国の材料などを大量に伐採して使っているけど、なおさら良くないと思う。
無くなったらまた、他の国の木を使うのだろうか。
日本にはこんなに杉や桧があるのに・・・?この木は戦後に植林された木で五十~六十年周期で伐採され、また植林されるのに、この木材の利用が進まない為に、山の手入れが不足して、森林があれてしまっているのだ。山林業の人たちも一生懸命育てても外国の材料に押されてなかなか、山から木を下ろしてきても適正な価格で取引されないうえに赤字になるといって中には林業をやめる人もいると聞く。
米や野菜でも、生産者の名前が表示されていると、少し高くても安心して買っているはずなのに、木材などは国産にこだわらないのか。それは、売り手が買い手にちゃんと説明してこなかった為だと思う。やはり作り手の私達から見ても本当に長持ちする家とはどんな家なのかちゃんと教えてやらなければいけない。
六十年もかかって育った木を使い、その木の寿命を全うさせるように、長く家族の財産として継承すれば、その木は森林に負けないほどの重要な炭素の貯蔵庫となり、地球温暖化の防止になる。その地球で育った材料で作るのが一番だと思う。つまりあなたは、森を守り育てることに貢献していることになる。

丸片建築

佐賀市久保田町大字下満1579-2
TEL&FAX:0952-68-3308
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